ピックアップ「エココントロール」

エココントロールとは?

「エココントロール」(ECO CONTROL)は、オーガニック先進国といわれるドイツのオーガニック認定機関で、第三者による品質審査団体です。
ドイツを代表するエコメーカーが中心となり結成し、オーガニックコスメのガイドラインを制定。第三者機関に審査を依頼し、オーガニックの認定を行っています。

エココントロールと他の認定基準との大きな違いは?

1)エココントロールが設けているオーガニックのガイドライン(認定基準)は、既存のオーガニック認定のガイドラインよりも厳しい内容になっています。

農薬・化学肥料・殺虫剤・放射線に汚染されていない生産・製造、原料の採取、動物保護、環境への配慮、原料のフェアトレード、肌への効果・・・などについて、もともとドイツにあった厳しいオーガニック認定基準よりもさらに厳格にした基準が設けられています。

「エココントロール」の厳しいガイドライン(基準)の一部を紹介します。
○動物実験をしない。
○殺傷した動物から得た成分は使用しない。
○石油化学系の界面活性剤は使用しない。
○乳化剤と界面活性剤の使用は制限のもと使用可。
○テストによる皮膚適合性の証明がある。
○保存料は植物性原料より製造している。
○使用するエッセンシャルオイルのほとんどは有機栽培のものである。
○効果が皮膚科学的に確証されている。
・・・などです。
エココントロールの認定製品は、厳しい条件内容を常にクリアしているものばかりです。

2)他の認定機関がつくった従来のガイドラインと大きく違うところは、「効果が皮膚科学的に確証されている」という項目がある点です。

肌への安全性、エコロジーに配慮しているということだけでなく、エココントロールでは、化粧品の有効性の判断まで行っています。
つまり、エココントロールの認定制度で合格した化粧品は、「効果があることを確認された、オーガニックコスメ」ということになります。