自然の力が生かされた栄養価の高い食べ物

食べ物は、血液になり、細胞をつくり、生きるためのエネルギーを生み出す

食べたもので身体は作られる私たちが食べた食べ物は、血液になり、骨、臓器、髪の毛などの人の細胞をつくり、生きるためのエネルギーを生み出していきます。
人間の体は、私たちが食べた食物から作られるといえます。

それはつまり、悪い食を取れば体は悪くなるし、良い食を取れば体は良くなるということです。言葉を変えれば、身体のトラブルは「食べ物」であることもあり、食べ物を変えると身体が回復するということでもあります。

よく「美肌になれる食べ物」とか「体を温める食べ物、冷やす食べ物」などの特集が雑誌などで紹介されることがありますが、こうしてみても食べ物が私たちの体を作っていることがわかります。

様々な現代病の背景には、農薬や化学物質で作られたことによる食物の質の問題があると考えられているそうです。それは、食物を育てる土壌の質が悪くなっていることも原因になっています。農薬や化学肥料が使われるようになり、大きくてたくさんの作物ができるようになりましが、土の力が失われて土が病気になってしまいます。その病気を治すために、さらに強い農薬が使われ・・・という繰り返しを行うことで、土からは微生物や菌などが消え、さらに重い病気になってしまいます。そういう土壌から育つ農作物は、元気な野菜といえるでしょうか。

健康な土からできた野菜や食物を食べると元気になるというのは、食べ物が元気で、自然の力が生かされた栄養価の高い食べ物だからです。
人は食べ物なしでは生きていけません。食べることで、身体は作られています。
有機栽培や無農薬栽培で作られたオーガニック野菜やそれを加工したオーガニック食品は、健康な食べ物であり、こうした食品を選んで食べることは、体と心の健康のためにも大切なことだと思います。