無農薬野菜の見分け方を大解明!

安心な無農薬野菜を見つける、4つのポイント

安全・安心な無農薬栽培でつくられた野菜を選ぶためには、どうしたらいいのでしょうか?
一般的には、次のような点に注意して選ぶと良いとされています。

◆「表示ラベル」をよく確認する
有機JASマーク 有機JASマークがあるかを確認しましょう。有機JASマークは原則として、化学肥料や農薬を使わないで栽培されたと、第三者機関が認定した農産物や加工食品につけられます。有機野菜を選ぶなら、有機認定のされたものか確認するといいでしょう。

◆生産者や原産地のわかるものを選ぶ
生産者が明らかになっていて、トレーサビリティがとれるものを選ぶといいでしょう。
トレーサビリティとは、食品の生産、加工、流通の各段階で記録をとって管理し、食品が消費者に届くまでの過程を追跡可能にすることです。識別番号をつけ、 生産者の顔や生産方法、製造過程などを、インターネットなどで公表しているものもあります。これをチェックして安全かどうかを判断するという方法もありま す。

◆旬のもの、地元のものを選ぶ
旬の野菜は生育が早いので、農薬の使用回数が少ないという話も聞きます。また、旬のものは生産地に近いものが手に入りやすいという特徴があります。
遠隔地から運ばれてくる食材は、生産者の顔が良く見えないことから、栽培方法、保管状況がわかりにくいものが多いです。そのため、ポストハーベスト農薬や保存料などを使用している可能性もあります。

◆信頼できるお店を見つける
安心な野菜をそろえているような信頼できるお店で野菜を買うことも、安全な無農薬野菜を選ぶためには役立ちます。産地直送で安全な野菜を販売しているショップを探しましょう。
また、有機野菜の宅配業者や、野菜の通販などを利用するときも、その栽培方法や生産者がよくわかるように工夫してあって、信頼できる業者を選ぶことが大切です。